飯塚市の水まわりリフォームで省エネ対策!お風呂、洗面、トイレの交換

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BEFORE
施工情報
所在地 飯塚市
お客様のお困りごと・ご要望

お風呂の扉の開閉がうまくできない
トイレの流水が止まらない

重視した点

最新設備の機能のご説明と、使いやすさを重視しました。

担当スタッフ
髙橋 望 Nozomi Takahashi

お客様に喜んで頂ける筑豊住建を目指して参りますので、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

おもてなしポイント

水まわりにお好きなタイルを

リフォームは「全てを新しく」というよりも、昔からの建具や床、趣を残して慈しむものでもあります。水まわりとタイルは相性が良く、住まいに合わせてレトロな雰囲気のタイルも、また素敵です。

お風呂も交換しました。

水まわりは、徐々に機能が落ちてきているのを感じられる場所であり、

10年過ぎたら交換を視野に入れた方がよい時期になります。

性能も上がり、光熱費としては省エネになる場合が多いです。

お風呂の窓

窓があることで換気が良いというイメージがありますが、

実際は凹凸のある窓にもカビが付いて、掃除が大変に感じられたりもします、

今のユニットバスの性能であれば、換気扇で充分な換気・乾燥が出来ますので

意外と窓はなくても充分換気が出来ます。

窓があることで、立地によっては

使用中に外の気配が気になる・・・という場合もあります。

今回は、窓を無くしました。

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トイレも交換

水の流れが良くない、など、機能に不具合を感じられていました。

今回のリフォームで窓も交換、断熱も重視し、

床の色も落ち着いた濃い色にして、

全体的にシックでシンプルな雰囲気に。

やはり10年も経つとより省エネ機能も充実しています。

(内容について確認されたい場合はお気軽にお尋ねください)

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