屋根の塗装2回目、もしくは2回目以降は、葺き替えるならどんな材料がいいでしょうか?
今回は、屋根のリフォームについてご紹介いたします!
屋根の形状や材料は様々ですが、
工事の工法は2つあります。
①葺き替え
②現在の屋根材の上に新しい屋根材を被せるカバー工法
です。
また、屋根材の種類は大きく4つに分かれます。
①粘土系(陶器)
②セメント系
③スレート、コロニアル系
④金属系
現況の屋根の勾配、耐震性、デザイン性から総合的に考慮してご提案いたします!
梅雨や台風に備えて、春にリフォームしませんか?
ちなみに弊社社屋は、従来のコロニアル屋根に、金属系のディーズルーフィングという商品をカバー工法にてリフォーム致しました。
見た目もスタイリッシュで軽量。かつ、板金屋根材に特殊な粒子を吹き付けているので、耐久性もグッドです!